ヘアサロン 銀座


個人的な夢
長くなりそうだったので2つに分けましたが、今夜そんなエッセイを1冊また読み明かしました。 「斉藤理恵 / 筆談ホステス」 最近TVにもよく出てるので知っている人も多いと思いますが、銀座で働く聴覚障害者の方のエッセイです。TVでもやはり筆談をされているのであまり彼女の内面はTVからでは伝わりにくいと思い、著書があれば彼女の得意な文章でもっとわかるのではないかとつい購入してしまいました。 本によると彼女は19歳から6年間、青森と銀座でホステスの仕事をしており、28歳までにハワイで英語とエステを勉強し、幼なじみの親友と一緒にエステサロンとヘアサロンをやりたいそうです。そこでは障害者も健常者も垣根なく働けるようにしたいと書かれていました。 僕はもともとwebデザインの勉強をしていましたが、システムに興味を持ち始めたのは使うお客様のユーザビリティ(使いやすさ)を高めてより多くの人に便利に使っていただきたいと思うようになったからです。ゆくゆくはUI(ユーザー・インターフェース)というお客様自身が使うweb上のシステムを開発・設計するエンジニアになりたいと思ったのでこちらの職を選びました。 だから共感する部分もあったのです。 作中に書かれている仕事の姿勢を見て、たった1つ上の彼女がすごいと思えました。僕は本当にこれからだけど頑張らなきゃです。 最近になってようやく自分の将来なりたいビジョン(結婚とかそういうの抜きのごく個人的なもの)が見えて来たので、背中を押してくれたような1冊でした。 なんだか眠くて文章がまとまってませんが、彼女の一言を最後に載っけときます。 「少し止まると書いて「歩」。着実に前に進んでいます。」 グッバイ